第29回京都水彩展

茶源郷(京都・和束町)SCN0369_convert_20120228173251
                      茶 源 郷                F30

 和束町まで行くと、景色は一転し、辺り一帯が茶畑で緑一色となる景観の広がりをみせる。
整然と並ぶお茶の木は、まるでピアノの鍵盤を眺めているようでもあり、そこからリズムを奏でているようさえ見えてくるから楽しい。
 今では、宇治ブランドの茶の殆どがこの地で栽培されているという。お茶産業に携わる農家の人々の茶に対する思いや、町を上げての地場産業育成に向かうたゆまぬ努力が産物として自然のなかにこうした景観を生み出したのだろう。
 現地に何度か出向き、何枚かの習作を重ねたこの作品をもって、昨年に続いて京都水彩展に連続入選する事が出来ました。こつこつと実績を積み目標に向かってさらに研鑽を重ねていく所存です。

 

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