馬籠・妻籠を描く (4-2)

坂と石畳の馬籠宿CIMG8937_convert_20110330073113
                 石畳の坂道・馬籠宿 (習作)        F8

 京と江戸を結んだ中山道は木曽を通るので「木曽路」ともよばれ股旅演歌でもお馴染みの地である。
「木曽路はすべて山の中である。」で始まる「夜明け前」の作者・島崎藤村はこの地で生まれた。
日本画壇の巨匠である東山魁夷は後に「画学生のころ、この地の人達の素朴な生活と、山岳をめぐる雄大な自然に心を打たれ、風景画家への道を歩む決意をした。」と木曽を回想している。
 江戸時代の宿場の風情はこんなであったろうか。信じ難いほどにきれいに整備されていました。

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