阿形像と向き合う

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        金剛力士像(東大寺南大門)

 昨年の秋頃から、何度か奈良まで出向き仁王さんと向き合いながらスケッチを重ねてきた。
モチーフの余りの大きさと三門内の不気味なほどの暗さになかなかに作業は捗らない。
全身像、上半身像、点景となる鹿のスケッチ等の取材も怠らず構図の検討を加え、今秋の展覧会出品作品として仕上げたいと奮闘しているところである。


宇治川散歩

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               群鵜(宇治川)       F20

塔の島の整備をされてからこうした群生する鵜の姿を見ることがなくなった。
このアングルからこれまでに8号10号20号と何枚かスケッチしてきた好きな風景である。
あと、数ケ月後もすると季節の風物詩である宇治川鵜飼もはじまる。


興聖寺(宇治)

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  宇治川添の桜もほぼ散り、今は花筏となってその短い栄華の名残をとどめていました。
宇治川スケッチ今回は興聖寺を描きました。
このお寺は紅葉の時期にはスケッチポイントとして外せないところですが、今は桜と新緑のはざかいきでちょっと寂しいロケーションでした。

コトコトコットン

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               植物園の水車       F8

 まだ花の季節には早かったようです。というより花粉の飛散で涙や鼻水や喉はイガイガ、去年までは花粉症の症状なんてまるでなかったのに今年突然に、いやはや参った参った。


第34回公募京都水彩展

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             萬福寺魚梆´17         F50

  第34回公募京都水彩展が3月21日~26日の間、京都市美術館において開催されます。
小生は5年ぶりに萬福寺の魚梆に再挑戦での出品で、凛とした静寂の中にたたずむ名刹特有の空気感と、木彫による巨大な魚梆の質感表現をテーマとして描き上げました。
お陰様で今回の展覧会で京都水彩画会への会友推挙という栄誉までいただくことができました。


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